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森友問題

文書の存否、答えず 書き換え問題で財務省報告

開会のめどが立たない参院予算委員会で言葉を交わす麻生太郎財務相(左)と財務省の太田充理財局長=国会内で2018年3月6日午前10時7分、川田雅浩撮影

 財務省の富山一成理財局次長は6日午前、参院予算委員会理事会で、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられたとされる疑惑について「(大阪地検の)捜査の対象になっており、すべての文書を直ちに確認できない状況だ」と報告した。決裁文書の原本の開示を求めていた野党は「ゼロ回答」に猛反発。自民党の二階俊博幹事長は記者会見で「国会から要求された資料を出せないのはちょっと理解できない」と財務省を批判した。【高橋恵子、真野敏幸】

 理事会で野党は「捜査結果が出るまで時間稼ぎをしようとしている」(民進党の川合孝典氏)と財務省の説明に納得せず、6日午前9時から予定されていた参院予算委の開催は午後以降にずれ込んだ。

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