メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

政府

「退位の礼」実施の政令決定 生活費や警備も規定

 政府は6日午前の閣議で、天皇陛下の退位に際し「退位の礼」を行うとする政令を決定した。退位の礼は皇室典範に規定がないため政令で法的根拠を持たせた。政令には、天皇、皇后両陛下が上皇と上皇后に就いた後の生活費や警備などに関する定めも設けた。天皇の退位は特例法に基づく。特例法の施行に合わせて、政令も2019年4月30日に施行する。

 皇室典範は、皇位継承があれば即位の礼、天皇が逝去した場合は大喪の礼を行うと定めている。一方、規定のない退位の礼について、政府は内閣の助言と承認による国事行為と位置付ける方針。政令はその根拠になる。

この記事は有料記事です。

残り344文字(全文606文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

  2. GDP年6.3%減 19年10~12月速報値、5四半期ぶりマイナス 消費増税響く

  3. 公文書クライシス 「解釈、どうとでも」 "保存1年未満"文書破棄記録ゼロ 情報公開、ルール骨抜き

  4. 雪不足で営業できず 福井の老舗スキー場が破産

  5. 新型肺炎 「感染拡大」前提に対策 政府、専門家会議受け

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです