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キリシタン

信仰の歴史、漫画で描く 「愛のまち」出版

「愛のまち」を手にする西岡由香さん=2018年2月19日、今野悠貴撮影

 16世紀以降、キリスト教の宣教師が長崎に伝えた「愛」を軸に、キリシタンの伝来から迫害を経て信仰を取り戻す歴史を描いた漫画「愛のまち 夢旅日記」(長崎文献社)を漫画家、西岡由香さん(52)=長崎市=が出版した。宣教師は「(神の)愛」を「おたいせつ」と訳し、日本に伝えた。西岡さんは「受難を乗り越えたキリシタンの思いは、不寛容や無関心が漂う現代社会に『おたいせつ』の大切さを訴えかける」と話している。【今野悠貴】

 西岡さんは、長崎原爆やキリスト教をテーマにした作品があり、毎月第1日曜日の毎日新聞長崎版で社会を風刺する「なんばショット」の連載もしている。

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