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政府

瀬取り写真相次ぎ公開 北朝鮮や関係国けん制

中国・上海の東約250キロの東シナ海の公海上で、横付けして照明を点灯している北朝鮮船籍のタンカー(右)とベリーズ船籍タンカー。制裁決議で北朝鮮への輸出入が禁止された物資の積み替えをしていた疑いが強い=2018年2月13日午前1時半ごろ撮影、防衛省提供

 日本政府は、北朝鮮船籍のタンカーが他国の船に横付けして石油など北朝鮮向けの物資を移し替える「瀬取り」が行われた疑いのある現場写真を、相次いで公開している。北朝鮮だけでなく瀬取りの相手の船が所属する関係国もけん制し、国際社会による包囲網の抜け穴を塞ぐ狙い。ただ、日本の現行法では瀬取りを強制的に取り締まれないため、この異例の措置には苦肉の策という面もある。【秋山信一、加藤明子】

 現場写真は外務、防衛両省が1~2月に計4件公開した。いずれも中国・上海沖約250キロの東シナ海の公…

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