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北朝鮮核問題

金正恩氏、軟化の可能性 韓国特使を歓迎

 【ソウル米村耕一】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が5日夜、韓国側の特使団との会談に応じるという破格の対応を見せたのは、核・ミサイル開発に伴う現在の国際社会との行き詰まりを打開したいという意思の表れとみられる。北朝鮮としては核・ミサイルの開発や配備を継続する考えに変化はないものの、核問題を取り扱う協議そのものに反発してきたこれまでの立場から一定の軟化を示す可能性も出てきた。

 北朝鮮外務省報道官は3日、米国が北朝鮮の核放棄に向けた米朝対話を要求していることを批判しつつも、「われわれが目指す対話は国家間の平等な立場で相互の関心事となる問題を論議、解決することだ」とも主張。米朝対話の中で、米国側が北朝鮮の核放棄を強く求めること自体は受け入れる姿勢を示した。

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