メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

試算

年間173万トンのCO2 海が吸収 藻場保全急務

伊勢志摩の海で漁をする海女。温暖化対策でも藻場の重要性が注目されている=三重県鳥羽市相差で2016年4月、貝塚太一撮影

 沿岸の藻場やマングローブ林など日本の海の生態系が、年間173万トンもの二酸化炭素(CO2)を吸収しているとの初の試算を、大学や国の研究機関の専門家で作る研究会が5日まとめた。海の生き物を育む「ゆりかご」として知られる藻場などが、温室効果ガスであるCO2を大量に取り込んでいることから、研究会は「地球温暖化対策の上でも重要」と指摘している。

 研究会は国内外の既存の研究論文を元に、国内の藻場やマングローブ林、干潟の面積とそれぞれのCO2吸収…

この記事は有料記事です。

残り452文字(全文672文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 反セクハラ 自民・長尾氏、女性議員に「縁遠い方々」
  2. 毎日新聞世論調査 内閣支持率30% 不支持率49%
  3. 白根山 噴石警戒の範囲 湯釜火口1キロに拡大
  4. 東芝 「稼ぎ頭」温存探る 銀行団に「中止」容認論
  5. あおり運転 容疑で元勤務医逮捕 幅寄せでバイク男性重傷

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]