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キーパーソンインタビュー

気分よく開発できるプログラミング言語が25年に ルビー作者のまつもとゆきひろさん

まつもとゆきひろさん。拠点にしている島根県のラボには、等身大の立て看板や掛け軸があるという=東京都港区で2017年2月27日、岡礼子撮影

 日本で生まれたプログラミング言語「Ruby(ルビー)」が2月、25周年を迎えた。ルビーは、世界的に知られた言語で、初期のツイッターも採用し、価格比較サイトを運営するカカクコムや、民泊仲介サイト世界最大手の米エアビーアンドビー(Airbnb)も使っている。生みの親のまつもとゆきひろさん(52)は、IT企業が集まる米シリコンバレーを歩くと、握手を求められるほど顔を知られた開発者だ。まつもとさんに、ルビーの魅力を聞いた。【岡礼子】

 --プログラミング言語は、コンピューターに指示を伝える「文法」だと理解しています。それを「自分で作ろう」という発想は、どこから生まれたのでしょう。

 まつもとさん なぜ言語を作ろうと思わないのか、僕には謎ですが、作ろうと思う人は少ないようですね。

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