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東日本大震災7年

仕事←→生活、週800キロ 原発事故避難、福島・浪江から長野へ 「家族との日常変えない」

妻典子さん(左)に見送られて福島へ出発する大江実さん=長野県茅野市で2018年2月19日午前6時49分、待鳥航志撮影

 東京電力福島第1原発事故で福島県浪江町から避難した大江実(まこと)さん(48)は毎週、移住先の長野県茅野市から福島まで片道約400キロを行き来している。事故前に浪江で始めたコンサルタント業を続けながら家族と一緒に暮らすためだ。「福島の人とつながり、妻や子どもと一緒に暮らす。原発事故にそんな日々を変えられたくはない」。週末は自宅、平日に福島で働く生活を始めてもうすぐ7年になる。【待鳥航志】

 月曜の朝、茅野の自宅で5日分の着替えや仕事道具を積んだマイカーに乗り込む。3人の子は布団で寝息を立…

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