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東日本大震災7年

みんなで防災考えよう さいたまで10日キャンドルナイト 被災地の写真展示 /埼玉

 東日本大震災から間もなく7年を迎えるのを前に、防災について考えるイベント「さいたまキャンドルナイト」(防災啓発団体「きっかけラボ」など主催、さいたま市など後援)が10日、同市大宮区宮町1の宮一コミュニティホールで開かれる。同団体代表で、さいたま市北区の堀谷貴洋さん(42)らの呼びかけで2015年から始まり、今年で4回目。堀谷さんは震災の約2カ月後、勤め先の工務店の仕事で仮設住宅を建てるため福島県南相馬市を訪れた。

 目の前には「同じ日本なのか」と疑ってしまうような光景が広がっていた。津波で水浸しになった田んぼでは、住民が胸まで水につかりながら行方不明者を捜していた。陸には船が打ち上げられていた。

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