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第103回全国高校野球選手権

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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 選手紹介/28 一番になりたい 石田直孝投手(1年) /静岡

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石田直孝投手 拡大
石田直孝投手

 「飽きっぽくて、嫌いなことは続かないタイプ」と自らを分析する。7歳で近所の少年野球クラブに入って野球を始め、「勝ったらうれしいし、負けたら悔しくて」とのめり込んだ。

 「打って投げる、野球の全部の動きが好き」と中学生までに三塁手、中堅手、右翼手など複数の守備位置を経験。その中でも夢中になったのは投手。「三振を取ると気持ちいいし、自分が試合を動かしている感じがする」

 「野球をやるなら強いところで」。そう思っていた中3の時にオープンスクールで静高の練習を見学。走者の位置やアウトカウントなど、試合中の場面を細かく想定した練習を繰り返す様子に「質が高い練習とは、こういうことか」と驚いた。

 佐野冬弥投手(2年)の「自分に厳しく、後輩には優しい」姿勢を尊敬する。「ミスをすると、佐野さんから話しかけてきてくれて、『もうちょっとこうしたらいいよ』とアドバイスをくれる」

 3年生になるまでに甲子園優勝に貢献できる力を付けることが目標だ。「何をやるにしても負けたくない。一番になりたい」【大谷和佳子】=つづく

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