こも外し

春の訪れ告げる 福知山 /京都

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松の幹に巻かれていたこもを、手際よく外していく作業員=京都府福知山市猪崎の三段池公園で、佐藤孝治撮影
松の幹に巻かれていたこもを、手際よく外していく作業員=京都府福知山市猪崎の三段池公園で、佐藤孝治撮影

 福知山市猪崎の三段池公園で6日、池のほとりに生える松の幹に、冬の間巻かれていた「こも」が外された。

 三段池のこも巻きは、松にとっての害虫に稲わらのねぐらを与えて駆除する先人の知恵を伝えようと、長年続けられている。

 二十四節気に合わせ秋の「寒露」の頃にこもを巻き、春先の「啓蟄(けいちつ)」の頃に外す…

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