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冷泉家二十五代当主 冷泉為人さん 専門の絵画で初の単著 「円山応挙論」 日本の「写生」を解説 /京都

冷泉為人さん(74)=京都市

 藤原俊成(しゅんぜい)、定家以来の歴史を受け継ぐ歌道の宗家・冷泉(れいぜい)家。京都御苑の北側、今出川通に面した重文・冷泉家住宅は現存する唯一の公家屋敷であり、伝統的な装束をまとっての年中行事でも知られる。俊成自筆「古来風体抄」、定家自筆「古今和歌集」など国宝5件、重文48件を含む数万点の典籍・古文書を伝える稀有(けう)な存在だ。

 一方、その二十五代当主、冷泉為人さん(74)が近世絵画の専門家であることはあまり知られてこなかった…

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