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第103回全国高校野球選手権

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’18春に挑む

東筑 選手紹介/2 /福岡

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自分のバットで流れを 田中将悟二塁手=2年

 多くの守備位置をこなせる上に、勝負強い打撃が光る。昨秋の九州地区大会県予選準決勝・小倉戦では、同点で迎えた十一回に左越えのサヨナラランニング本塁打で試合を決めた。「狙い通り、直球を振り抜けた」と自信を見せる。

 ただ昨夏の甲子園では、4打数無安打に終わった。「雨天中断などで緊張が保てないところがあった」と悔やむ。2度目の大舞台に向け「自分のバットで流れを引き寄せたい」と意気込む。

パンチ力光る打撃 藤原圭一郎三塁手=1年

 1年生ながら昨年の秋季大会6試合に出場し14打数6安打。二塁打2本を放つなどパンチ力が光り「甘い球が来たら逃さない」と力強く話す。

 センバツに向けて打撃の確実性を上げるため、ボールを手元まで呼び込んで打つ練習に取り組む。「甲子園で戦う投手は鋭い変化球を持っているはず。ぎりぎりまで呼び込んでボール球を振らされないようにしたい」。課題の守備でも「足を引っ張らないようにしたい」と意気込む。

堅守誇る内野の要 手嶋琳太郎遊撃手=1年

 内野の要の遊撃を任される1年生は堅守でチームをもり立てる。「試合では一つのエラーで流れが変わる。常に緊張を持ってやりたい。甲子園みたいな大舞台ではなおさらミスはしたくない」

 打撃は「直球に力負けすることがある」と話すようにパワー不足が課題。この冬は体幹トレーニングなどで筋力アップに取り組んだ。「速球も芯で捕らえれば飛ぶようになってきた。甲子園でも気負わずしっかり振り抜きたい」と力が入る。

〔北九州版〕

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