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ミニ論点

来月末に南北首脳会談 木村幹・神戸大大学院教授の話

木村幹教授

 韓国は6日、北朝鮮と首脳会談実施で合意したと発表した。背景や見通しを専門家に聞いた。

韓国政権、強い意志 木村幹教授 神戸大大学院(東アジア政治)

 韓国大統領府発表を聞く限り、両国ともにかなり踏み込んだという印象だ。北朝鮮は非核化に向けた交渉に言及するなど、手の内にある中で最も融和的なカードを切ってきたと言える。韓国は両国の会談が行われた平壌で大きな決断を迅速にしており、この機を逃したくないという文在寅政権の強い意気込みが感じられる。

 北朝鮮からすると、核開発で一定の進展があった今こそ最も良い条件でトランプ米政権と交渉できると踏んだのだろう。経済制裁で追い込まれたから、非核化に向けて妥協したという単純な構図ではないと見ている。

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