メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災7年

福島第1原発事故 廃炉、遠い道のり 除染、新たな局面(その1)

 事故から間もなく7年となる東京電力福島第1原発ではこの1年、炉心溶融を起こした1~3号機の原子炉の内部調査が行われ、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)とみられる塊が確認された。汚染水対策でも一定の前進があった。しかし、デブリの詳しい性状は不明で、取り出し工法の決定は延期された。40年かかるとされる廃炉作業の歩みは遅々としている。一方、飛散した放射性物質を除去する除染は、帰還困難区域の復興拠点で本格的な作業が始まり、新たな局面を迎えている。

この記事は有料記事です。

残り1891文字(全文2111文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大人気、耳にかけないマスク 「小耳症」の人にも 誰もが当たり前に着けられるように

  2. 南西諸島でゴキブリ新種見つかる 国内で35年ぶり 多様性解明に一歩近づく

  3. 経路不明急増、保健所パンク…「日本モデル」もう限界 「政府も危機感共有を」

  4. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  5. ソフトバンクの選手が付けている目の下の「黒いアレ」って何?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです