メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ブックウオッチング

『やさい畑』 柴野豊・編集長

「部数を増やして1年でも長く雑誌作りに携わっていきたい」と話す柴野豊さん=木村滋撮影

 (家の光協会・隔月3日発行、905円)

実験と工夫で楽しく栽培

 隔月刊の家庭菜園雑誌「やさい畑」。JAグループの家の光協会が、農家向けではなく、家庭用に野菜を作る人に向けて発行している。「雑誌ですから、できるだけ目新しいアイデアや企画をと、いつも考えています」と柴野豊編集長は話した。【井上志津】

 創刊は2002年3月。「当時は家庭菜園をテーマにした雑誌はまだなかったので、農業系出版社の強みを生かして創刊したようです」と柴野さん。とはいえ、主なターゲットは趣味で家庭用に野菜を作る人たちで農家ではないため、「新たな層を少しずつ開拓していきました」。当初は季刊だったが、売り上げ好調で09年から隔月刊になった。

 現在の特色はリアルなイラスト解説と栽培実験。前は基本的な栽培方法を中心に紹介していたが、「今は競合…

この記事は有料記事です。

残り808文字(全文1163文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「面倒見の良い人」救助ヘリ落下死 女性悼む住民たち

  2. ナイトスクープ、西田敏行さん降板へ 2代目局長18年

  3. 武蔵小杉タワマン停電 全面復旧見えず

  4. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  5. 「アラ探そうと躍起」 群馬の山本一太知事、ネットで記者批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです