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号外大飯原発の設置許可取り消し 原告側勝訴 大阪地裁判決
長寿県なぜ

/下 社会活動で健康維持 「相関関係」指摘

減塩給食を食べる草津市立渋川小の児童たちと、(右上は)減塩給食=いずれも滋賀県草津市で、菅知美撮影

 健康で自立して活動し、生活できる期間「健康寿命」を延ばすにはどうしたらよいのか。今回は、滋賀や長野で行われている研究や取り組みを通して、社会での行動や運動と長寿とのかかわりなどをみていく。【大島秀利】

 昨年7月、英医学誌「ランセット」に、東京大学医学系研究科の野村周平助教らが、2015年の健康寿命日本一は男女とも滋賀県で、2位が男女とも長野県と発表した。

 健康寿命には、介護保険制度の要介護度を基にしたものや、本人が健康であると自覚している期間を集計したものなどさまざまな指標がある。13年厚生労働科学研究の要介護度の指標では長野が男女とも1位、滋賀は男性2位、女性3位だった。

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