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米国

コーン氏辞任へ 経済政策トップ、輸入制限で対立

 【ワシントン清水憲司】米ホワイトハウスは6日、国家経済会議(NEC)のコーン委員長が辞任すると発表した。コーン氏は自由貿易や国際協調を重視する立場から、トランプ大統領が表明した鉄鋼・アルミニウムの輸入制限の実施に反対していた。コーン氏の辞任でトランプ政権は強硬な通商政策に一段と傾斜するとみられる。

 コーン氏は、ホワイトハウスを通じて出した声明で「歴史的な税制改革をはじめ、国と成長型の経済政策に仕えられたことを誇りに思う」と語った。トランプ氏も「米国民への献身に感謝する」などとするコメントを出した。その後、トランプ氏は後任について「すぐに決定する。多くの人がこの職に就きたがっている。賢く選ぶ!」とツイッターに投稿した。

 NEC委員長は経済政策の司令塔で、大統領に経済政策を助言する役職。コーン氏は米金融大手ゴールドマン…

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