メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京海洋大

クロマグロ小型魚だけ逃す網 資源保護に期待

水揚げされ市場に並んだ生クロマグロ=鳥取県の境港で2017年6月、小松原弘人撮影

 絶滅が心配されるクロマグロのうち、成長段階の小型魚(体重30キロ未満)だけを逃がす定置網を、東京海洋大の秋山清二准教授(漁具漁法学)らのグループが開発したと7日発表した。クロマグロの小型魚は、国際合意に基づく漁獲枠以上捕ると、他の魚を狙っても定置網漁ができなくなる恐れがある。秋山准教授は「捕れすぎを防ぎ、資源保護と操業継続が期待できる」と話す。

 グループは2014年度、青森県深浦町沿岸の日本海を対象に研究を開始。クロマグロは定置網の中央部分に…

この記事は有料記事です。

残り314文字(全文538文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「2球で3アウト」無死走者なしで珍事 高校野球で 関係者は「初耳」
  2. 三原じゅん子議員「愚か者の所業」って…「謙虚さ忘れた圧政者」と批判
  3. わいせつ動画投稿疑い 長崎県職員の22歳女を逮捕 京都府警
  4. ウソだった…宮迫博之ら11人を謹慎処分「2万〜3万円のギャラの芸人も 最初から全てを話すべきだった」(スポニチ)
  5. デートDV 経験10代女性の44% NPO広域調査

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです