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第103回全国高校野球選手権

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人文字で4年ぶり出場祝う 智弁和歌山

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センバツ出場を記念して描かれた人文字=和歌山市で2018年3月6日午前11時29分、望月亮一撮影 拡大
センバツ出場を記念して描かれた人文字=和歌山市で2018年3月6日午前11時29分、望月亮一撮影

 23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場する智弁和歌山(和歌山市冬野)のグラウンドで6日、4年ぶり12回目の出場を祝って同校の中学1年~高校2年約1100人による人文字が描かれた。

 胸元に赤色で「智辯」の文字が書かれたユニホームと、大会回数の「90」を入れたボール、バットをデザインした。生徒たちは赤い帽子と上着を着用したり、赤の画用紙を頭上に掲げたりしながらカラフルに仕上げた。

 図案は高校2年の谷口豊詞(ゆたか)さん(17)が作成。「智弁和歌山と言えば赤い刺しゅうが入ったユニホームのイメージ。『智弁』の名を背負って活躍してほしいと願いを込めてデザインした」と話した。

 野球が好きで智弁和歌山に入学を決めたという生徒会長の高校2年、広田有希留(あける)さん(17)は「今年は打線が下位まで切れ目がなく、エースの平田龍輝投手(2年)に続く投手も成長し強いチームになったと思う。個々の実力とチーム力を高めて、全国で活躍してほしい」とエールを送った。【木原真希】

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