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らっこ・アーティスト

THE TOKYO トコトン男の筋通す

 「男らしさ」「女らしさ」など「性性」についての勝手な思い込みや決め付けは、誠にうっとうしい。真っ黄色のランドセルを背負って通学した小学生時代から、それは痛いほど体感していた。そんなことをもってして、異なるものをあぶり出し、さらし者にし、血祭りに上げようとする、その残酷な心根と行為は、ネット時代になって日常化し顕在化し拡大化している。そんな時、本当に助けるべき人を助けてくれる「誰か」を人は欲する。昭和時代には、矛盾に満ちた言い方だが「男の中の男」がいた。強きをくじき弱きを助ける「男」。抽象的な「健さん」や「寅さん」である。この感覚こそが性差別の下地なのかもしれないのだが……。ただ、昭和を知らなくても「向こう見ずでも正しいものを求める愚直な男の中の男」に価値を求める少数派がいる。存在すらかなわぬ「男」へのシンパシーを叫ぶTHETOKYOもそのクチである。

 「有り余るエネルギーがほとばしる。行儀なんか良くなくていい。体臭と血と汗を感じるもの。それが音楽な…

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