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貨客混載

宅配大手とバス会社が実験 路線維持、人手不足解消へ /秋田

路線バスの座席にコンテナを積み込む「佐川急便」のドライバー=由利本荘市で

 乗客減が続く路線バスの空席に、宅配荷物を載せて輸送する実証実験が由利本荘市などで行われている。県内初の試み。物流の荷物の一部を乗り合いバスに委ねることで、それぞれの業界の課題解消が期待されている。【山本康介】

 路線バス業界は過疎化や人口減に伴い利用者数が減り、路線維持が困難になっている。また宅配業界ではインターネット通販での取扱量が増加する一方で、慢性的なドライバー不足に悩まされている。実験の目的は両者が互いの課題をカバーできるかの検証だ。

 実験はバス会社と宅配大手計5社が参加。走行ルートは、羽後交通の本荘象潟線(由利本荘-にかほ市)の3…

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