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第103回全国高校野球選手権

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センバツ三重高 選抜旗授与式 新ユニホームで登場 主将「一つでも多く勝つ」 /三重

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選抜旗を受け取り、抱負を語る小島紳監督(左手前)と新たなデザインのユニホームで整列する選手ら=松阪市久保町の三重高で 拡大
選抜旗を受け取り、抱負を語る小島紳監督(左手前)と新たなデザインのユニホームで整列する選手ら=松阪市久保町の三重高で
竹上真人市長(手前)を表敬訪問し、センバツ出場を笑顔で報告する定本拓真主将(右)、東亮汰選手(右から2人目)と曲孝史朗選手=松阪市役所で 拡大
竹上真人市長(手前)を表敬訪問し、センバツ出場を笑顔で報告する定本拓真主将(右)、東亮汰選手(右から2人目)と曲孝史朗選手=松阪市役所で

 <第90回記念選抜高校野球>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する三重高(松阪市)で7日、開会式の入場行進で持つ「選抜旗」の授与式があった。選手たちはデザイン変更したユニホーム姿で登壇し、甲子園での活躍を誓った。

 授与式には同校と三重中から生徒約1000人が出席。盛大な拍手の中、小島紳監督や選手たちが登壇した。鮮やかな紺地に校名や校章があしらわれた旗が毎日新聞中部本社の小泉敬太代表から中谷文弘校長を介して定本拓真主将(2年)へ手渡された。

 中谷校長が「甲子園では一球の重みを大切に全力で戦ってください」と激励し、定本主将は「県代表として恥じない戦いをし、一つでも多く勝ちます」と抱負を語った。

 ユニホームは三重高、三重中、梅村幼稚園の運営主体を、学校法人・梅村学園から新設の学校法人三重高等学校に変更することに伴い、変更した。胸にゴシック体で「MIEKO」と紺色で記し、帽子は紺地に黄色で「M」と刺しゅうされている。1969年春のセンバツで優勝した当時のデザインに近く「初心に帰る」との思いが込められている。

 初めて袖を通した定本主将は「肌触りが良く、軽い。速乾性もあるので、熱い戦いになっても快適だと思う」と喜んだ。

松阪市長を訪問

 式の後、小島監督や定本主将らが、松阪市役所に竹上真人市長を表敬訪問し、4年ぶり13回目の出場を報告した。竹上市長は「甲子園は特別な場所。4年ぶりの全国の舞台で頑張ってください」とエールを送った。小島監督は「いろんな人に支えられて出場できた。恩返しをする気持ちで戦います」と意気込みを語った。【森田采花】

〔三重版〕

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