琵琶湖周航の歌

研究記録託す 調査44年の飯田さん、資料館へ 高島 /滋賀

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琵琶湖周航の歌研究44年間の資料を手にする飯田忠義さん(左)と、託された琵琶湖周航の歌資料館の村井佳子館長=滋賀県高島市今津町で、塚原和俊撮影
琵琶湖周航の歌研究44年間の資料を手にする飯田忠義さん(左)と、託された琵琶湖周航の歌資料館の村井佳子館長=滋賀県高島市今津町で、塚原和俊撮影

 「琵琶湖周航の歌」の研究を44年間続けてライフワークとしている元NHKアナウンサー、飯田忠義さん(79)=京都府長岡京市=が7日、取材ノートや史料、書籍、録音テープなど大量の記録を高島市今津町の琵琶湖周航の歌資料館に持参し、託した。1917(大正6)年に今津で生まれた周航の歌は昨夏に100周年を迎えた。飯田さんは昨秋から入退院を繰り返しているため高島市に寄贈する意向で、資料館が整理し目録を作成する。

 託したのは他に▽琵琶湖周航を始めた第三高等学校水上部(現・京都大ボート部)関係資料や同窓会報▽作詞者・小口太郎や原曲「ひつじぐさ」作曲者・吉田千秋の写真や人物資料▽太郎、千秋の親族らのインタビュー記録や関係地域のスライド--など多彩だ。

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