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OSAKAおお!

後継ぎ、経営資源どう生かす 家業の可能性探る /大阪

家業を生かした新規事業のアイデアを話し合う「アトツギソン」の参加者ら=大阪市北区で、金志尚撮影

 家業の後継ぎを集めたビジネスコンテストが先月、大阪市内であった。新しく始める起業と違い、既存の経営資源が基盤の家業はいかに「守る」かという議論になりがちだ。大胆な業態転換や新市場への参入といった攻めの姿勢への転換を目指し、全国から参加した約40人が家業の可能性に目を向けた。【金志尚】

 「工具をネット上でシェア(共有)するサービスを提案したい」

 大阪市北区の「大阪イノベーションハブ」(OIH)で先月あったコンテストの発表会。家業がいずれも金属加工業という男性3人のチームが新規事業のアイデアを披露した。中小の製造現場では必要な時に必要な工具が手元にない場合があるといい、課題を解消する事業内容に高い評価が集まった。

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