れとろ探訪

タクシー時代 /大阪

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御堂筋を北に向かうタクシーなどの車両。手前右の車種は国産のトヨペットをタクシーにしたもの=1951年2月26日撮影
御堂筋を北に向かうタクシーなどの車両。手前右の車種は国産のトヨペットをタクシーにしたもの=1951年2月26日撮影

 大正時代末に料金均一の「円タク」が現れた大阪では、昭和になると多くのタクシーが市内を走行していた。戦争で大きな被害を受けたが、しばらくするとタクシーの台数も復活し、数の上では戦前並みになったという。

 1951年3月1日の毎日新聞夕刊に「タクシー時代」という企画記事が載った。当時のタクシー事情が紹介されている。戦後の約700台から、この頃は3倍近くの台数になっていた。増えた理由は、戦時中…

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