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母子サポート

「産後ケア やわらかい風」夜泣き保険で不安解消 電話一本すぐ対応 鳥取 /鳥取

「赤ちゃん夜泣き保険 すやりんこ」をPRする川口映子さん=鳥取市西品治の「産後ケア やわらかい風」で、小野まなみ撮影

 鳥取市西品治の母子サポート施設「産後ケア やわらかい風」が先月から、赤ちゃんが夜泣きをしたときに親子で駆け込める「赤ちゃん夜泣き保険 すやりんこ」を始めた。施設の代表を務める川口映子さん(54)は「必要な時にいつでも気軽に利用してほしい」と呼びかけている。【小野まなみ】

 「夜泣きがきつくて、夜が来るのが怖い」。サービスを始めようと思ったのは、0歳児を抱えて施設を利用する母親のそんな一言がきっかけだった。「今晩も泣いたらここに来て良いよ」。川口さんが思わずそう声をかけると、その晩は不思議と赤ちゃんが夜泣きをしなかった。母親の不安を取り除けたことが、子どもの安心にもつながったのではないかと考えた。

 鳥取市は乳児の一時預かりサービスを実施しているが、4カ月未満に年齢を制限していたり、利用時間も短く夜間には対応していなかったりする。「行政のサービスは条件が厳しくて、個人のニーズに合わないことがある。赤ちゃんの夜泣きに悩むお母さんを救うことは難しい」と川口さん。困った時に一人で抱え込まず立ち寄ることができる場所があればいいと、電話一本ですぐに対応できるサービス「すやりんこ」を思いついた。

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