メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米国

コーン氏辞任 保護主義、加速へ TPP復帰にも影響

 【ワシントン清水憲司】トランプ米政権の経済政策の司令塔を務めてきたコーン国家経済会議(NEC)委員長が6日、辞任を決めた。トランプ大統領の保護主義志向を抑える“歯止め役”が去ることで、鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限に突き進む可能性が一段と高まった。

 「(後任は)すぐに決定する。多くの人がこの職に就きたがっている。賢く選ぶ!」。トランプ氏が6日夜、ツイッターに投稿した書き込みからは、辞任を惜しむ様子はうかがえなかった。輸入制限の是非を巡り両者は対立。米メディアによると、コーン氏は輸入制限で悪影響を受ける企業幹部を集めた会合を開き、トランプ氏翻意に最後の期待をかけていた。だが6日に会合は中止に追い込まれ、これがコーン氏辞任の引き金になったとみられる。

 コーン氏は金融大手ゴールドマン・サックス社長を経て政権入り。一時は側近中の側近と目されたが、昨夏に…

この記事は有料記事です。

残り558文字(全文937文字)

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ケンタッキー フライドチキン食べ放題 20日から
  2. まとメシ 寿司食べ放題店を潜入調査!寿司好きが満足できる、東京都内のおすすめ店を紹介!
  3. カネテツ ウナギ高騰 本物そっくり「ほぼうなぎ」販売
  4. 千葉のホテル チャーシュー無許可製造 金属片混入で発覚
  5. 男児熱射病死 救急要請遅れか マニュアル具体的指示なし

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]