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ミニ論点

南北首脳会談合意 ダグラス・パール氏、時殷弘氏の話

 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談した韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領特使団は、4月末の南北首脳会談などで合意し、米朝協議への橋渡しを目指している。このまま緊張緩和へ向かうのか。米国、中国の専門家に聞いた。

 南北首脳会談に合意した今回の会談では、さまざまな約束が結ばれたようだ。だが、米韓合同軍事演習の扱い、核・弾道ミサイル実験の一時停止問題などの主要な点はまだ明らかになっていない。我々は過去に何度も北朝鮮に失望した経験がある。北朝鮮が行動を示すことが重要だ。

 北朝鮮が今回動いたのは、経済制裁が通奏低音のように響いたこと。(軍事行動を含む)トランプ政権の脅しが続いたことが背景にある。金委員長は、こうした圧力を無視できなくなったと判断したのだろう。中国が問題解決を図るため、北朝鮮に圧力をかけた効果もあると見る。

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