メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平昌パラ

視覚障碍者向けに生中継 NHK、臨場感言葉で

 9日開幕の平昌パラリンピックで、NHKは音声多重放送の副音声を活用し、視覚障害者向けの実況中継を放送する。研修を受けたベテランアナウンサーが臨場感あふれる言葉で生中継し、健常者の家族と一緒に「同じテレビを囲んで楽しみたい」という視覚障害者の願いに応えた。五輪・パラリンピックでは初の試みだ。

 平昌五輪でも5競技で導入された。パラリンピックではほぼ1日1競技に拡大される。

 副音声はどんな中継になるのか。2月17日の五輪フィギュアスケート男子では、羽生結弦が金メダルに輝いたフリーの演技を、副音声では「体を丸めて、まるでコマが回るようなスピンです」などと表現。演技後も「あっ、痛めていた右足を押さえるような仕草がありました。大きく息をしています。本当に苦しそうな表情です」と続けた。これらの場面で主音声はほぼ無言だった。

この記事は有料記事です。

残り778文字(全文1138文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「赤福」が暴力団代紋入り焼酎を製造 浜田会長が辞任 2000年から12年まで納品

  2. 「中国・武漢で亜硫酸ガスが大量発生 1万4000人の遺体を焼却」という情報は本当か

  3. 未明、児相が女児を門前払い 窓口職員「警察に相談を」 神戸

  4. クルーズ船待機 危機感薄く、感染広がり…いらだつ政府高官 内閣支持率への影響懸念も

  5. 池江選手「生きていることが奇跡」 白血病公表後初のメディア 報ステ出演

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです