山形市議会

山大重粒子線治療 情報求め付帯決議案 一部議員提出へ /山形

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 山形大の「重粒子線がん治療事業」について、2018年度当初予算案を審議中の山形市議会3月定例会で、一部議員が積極的な情報開示を求める付帯決議案を提出することが8日、分かった。同事業は単独の累積赤字が約50億円に達するとの試算もある。付帯決議に法的拘束力はないが、関係者は「議会としての一定の歯止めが必要」としている。

 同事業への寄付金として、山形市は新年度予算案に1億円を盛り込んだ。寄付自体は15年度に始め、19年度までに計5億円を予定している。市町村単独では最高額。

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