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旧陸軍被服支廠

最大級の被爆建物、劣化防止検討へ 県、新年度予算案に900万円計上 耐震改修は踏み切れず 南区 /広島

2017年8月に実施された被服支廠の耐震性調査の様子=広島市南区で、竹内麻子撮影

 爆心地の南東約2・7キロに位置する最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」(南区出汐2)について、県は劣化防止に必要な屋根の補修方法などを検討するため新年度予算案に約900万円を計上した。今年度の調査で雨漏りなどの劣化や耐震不足が明らかになったが、全面改修などには多額の費用がかかることも判明。平和学習などへの活用を視野に、当面建物を維持するための措置を講ずることにした。【竹内麻子】

 被服支廠は1913年に完成した、陸軍の軍服や軍靴を作っていた工場群。現存する倉庫4棟は鉄筋コンクリ…

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