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第103回全国高校野球選手権

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選手紹介/6 仁木大翔内野手(1年)/杉田壱成投手(1年) /香川

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英明の仁木大翔内野手=高松市国分寺町の同校グラウンドで、潟見雄大撮影 拡大
英明の仁木大翔内野手=高松市国分寺町の同校グラウンドで、潟見雄大撮影

チームで一番の人格者 仁木大翔内野手(1年)

 「チームで一番の人格者」と首脳陣からの信頼が厚く、三塁ランナーコーチを務める。伝令役にも指名され、「仁木がマウンドへ来るだけでリラックスできる」と和ませ役だ。得意の打撃でアピールし、甲子園での出場機会をうかがう。

 徳島県小松島市出身。中学までは捕手だったが内野手に転向。打席では捕手目線で配球を読む。「止まらない亀になれ」という言葉を大事にする。「不器用だから上達に時間はかかるが、努力を怠らず日々成長したい」。課題は内野守備といい、「打撃を生かすためにも強化したい」。

 趣味は映画鑑賞。寮で週2本のペースで作品を見る。小学生の頃からの先輩で同部屋の田中陸選手(2年)とも一緒に見る。

体重90キロ、直球を武器に 杉田壱成投手(1年)

英明の杉田壱成投手=高松市国分寺町の同校グラウンドで、潟見雄大撮影 拡大
英明の杉田壱成投手=高松市国分寺町の同校グラウンドで、潟見雄大撮影

 昨秋の大会で登板機会はなかったが、香川智彦監督が「伸びしろがある」と期待を寄せる。体重90キロの体格から投げ込む力のある直球が武器だ。

 高松市出身。小学生の頃は「大きいボールで力を付けたい」と、ソフトボールのチームに所属。ボクシングジムに通ったこともある。

 「何事も一番」との願いを込めて命名された。だからこそ背番号「1」を目指す。冬場は球速を上げるため、股関節と肩の柔軟性を鍛えた。「黒河(竜司投手)だけじゃない、というところを甲子園のマウンドで見せたい」と意気込む。

 父は人気焼き肉店「くいだおれ」を経営。杉田投手は自宅からランニングで15分かけて食べに行き、忙しい時には手伝うことも。

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