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第103回全国高校野球選手権

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’18春に挑む

東筑 選手紹介/3 /福岡

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力強いスイング魅力 和久田秀馬左翼手=1年

 九州地区大会2回戦(興南戦)では勝利を引き寄せる適時二塁打。1年生ながら力強いスイングで中軸を担い、青野浩彦監督にも「攻撃面で期待している」と言わしめる。ただ、自身は「強みは強打、だけど課題も強打」。現在の目標には「全打席フルスイング」を掲げる。「相手の投球に合わせようとしすぎると、本来のスイングができない。どんな球が来ても変わらないフォームで振り抜きたい」と、さらなる打力アップを目指す。

リードオフマン担う 阿部泰晟中堅手=2年

 「145キロ超の速球でもコンパクトに振り抜きます」と話すとおり、ミート力を生かしてリードオフマンを担う。「自分の長所は選球眼」と自覚し、昨秋の九州地区大会、同県予選の計10試合で9四死球。打率も3割7分5厘をマークした。

 中堅手として出場した昨夏の甲子園では、大飛球をフェンスに激突しながら好捕するなど、守備でも中心的な存在。「みんな緊張すると思うけど、しっかり守ってチームをもり立てたい」と話す。

狙って本塁打を打つ 菊池聡太右翼手=2年

 昨夏の甲子園でも右翼手として先発出場。4打数2安打を記録した。春も期待がかかる中、「まだ調子にムラがある」と肩が早く開かないようにフォームを修正。ミートポイントを広くすることを目指している。「たまたまではなくて、狙って本塁打を打ってみたい」と意気込む。2度目の大舞台に向け、「去年、甲子園に出てから、観客が多くても緊張しなくなった。今度は硬くならずに自分のプレーを見せます」と活躍を誓う。

〔北九州版〕

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