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東証

急伸、一時500円高 米朝首脳会談に期待も

 9日の東京株式市場は、米国発の貿易摩擦への懸念が和らいだことに加え、米朝首脳会談の開催が伝わったことを受けて急伸。日経平均株価は一時、前日終値比500円超値上がりした。午前10時現在は、450円98銭高の2万1819円05銭。

     8日の米国株式市場は、トランプ米大統領が署名した鉄鋼とアルミニウム製品の輸入制限措置からメキシコとカナダを除外する方針を示したことから投資家の不安心理が後退し、ダウ工業株30種平均は前日終値比93.85ドル高の2万4895.21ドルと上昇して取引を終えた。

     東京市場でも米政府の態度軟化を受けて、日経平均株価が取引開始直後から前日終値比200円超値を上げた。その後、北朝鮮が米国に首脳会談を提案し、トランプ大統領が5月までに応じる意向を表明との報道が流れ、米朝首脳会談開催により北朝鮮を巡る地政学的なリスクが後退するとの見方が広がり、上げ幅を拡大した。

     東京外国為替市場の円相場は、株高を受けて円安・ドル高が進み、1ドル=106円台後半で推移している。【横山三加子】

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