メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

神戸・中3自殺

学校側、いじめ気付かず 事実上免責

 神戸市垂水区で2016年10月、市立中3年の女子生徒(当時14歳)が自殺した問題で、市教委の第三者委員会がまとめた調査報告書の全容が判明した。報告書は、容姿の中傷など女子生徒へのいじめを認めたが、学校側は全く気付いていなかったと指摘。ただ、他生徒らから女子生徒の異変の申し出がなかったことを理由に「(自殺の兆候を)教職員が察知するのは極めて困難」として学校側を事実上免責した。自殺の原因も「特定できない」とし、いじめとの因果関係は認めなかった。

 女子生徒の母親は不服として、12日に久元喜造市長に再調査を求める文書を提出する。

この記事は有料記事です。

残り909文字(全文1173文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋で乗用車とごみ収集車が衝突 女性と子供が意識不明 10人けが
  2. 辺野古取材の池上彰さんを撮影 「マスコミ特定」反対派リスト作成の警備会社が指示
  3. 交通安全教室でスタントマンの男性死亡 事故再現で 京都
  4. 電柱ワイヤ激突 バイク男性、上半身切断 山陽電鉄線路に
  5. トランプ氏「これで私は終わりだ」 司法妨害の疑い言及 米ロシア疑惑報告書

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです