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大相撲春場所

白鵬、2場所連続休場 貴ノ岩は出場

幕下力士を相手に稽古(けいこ)する白鵬=大阪市天王寺区で、2018年3月2日、田中将隆撮影

 大相撲の横綱・白鵬(32)=宮城野部屋=が9日、春場所(11日初日、エディオンアリーナ大阪)の休場届を提出した。すでに左胸の負傷で休場を明らかにしている稀勢の里と合わせ、2横綱が初日から不在となる。

 白鵬は2001年春場所の初土俵以来、初めての2場所連続休場で通算8回目。宮城野親方(元前頭・竹葉山)によると、先場所痛めた左足親指の靱帯(じんたい)損傷で全治3週間と診断されたという。宮城野親方は「痛みがあり、四股を踏むのがやっと。昨年(の春場所)も休場しているので、出たい気持ちはあっただろうが」と話し、白鵬の無念さを代弁した。

 一方、元横綱・日馬富士による傷害事件の被害者で十両の貴ノ岩(28)=貴乃花部屋=は春場所への出場が9日、決まった。昨年9月の秋場所以来3場所ぶりの復帰となる。

 貴ノ岩は昨年10月、秋巡業中の鳥取市内での酒席で元日馬富士から頭部などに暴行を受け、昨年の九州場所に続いて今年の初場所も全休していた。春場所では事件の影響を考慮した特例措置により十両にとどまったが、大きく負け越せば幕下への転落が確実となる。【村社拓信】

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