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複合機メーカー

市場縮小で苦戦 AI連携で付加価値も

オフィス向け複合機出荷額の推移

 複合機メーカーが事業の立て直しを迫られている。先進国を中心に書類の電子化やペーパーレス化が進み、オフィス向け複合機市場が縮小傾向となっているからだ。複合機事業の収益への依存度が高いリコーなどは、生き残りをかけた構造改革を進めている。一方で、複合機に人工知能(AI)を連携させた付加価値の高いサービスを提供するなど、新事業に活路を見いだす動きもある。

 コピーやスキャンなどの機能を持つ複合機市場は、キヤノン、リコー、富士ゼロックス、コニカミノルタなど、日本メーカーが世界市場で上位に位置する。各社は複合機をオフィスに置き、トナーなどの消耗品の販売も含めて収益を上げてきた。しかし、書類の電子化が進んで市場は縮小が続いている。

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