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虐待

高齢者施設最多 10年連続増加 人手不足が一因

 厚生労働省は、特別養護老人ホームなど、介護施設の職員による高齢者への虐待が、2016年度に452件(前年度比44件増)あったと発表した。10年連続の増加で、過去最多を更新した。うち20件は過去にも同じ施設で虐待が発生していた。高齢者が死亡したケースはなかった。

 家族や親族による虐待は408件増の1万6384件。殺人や心中などで25人が亡くなった。

 増加の理由について厚労省は「特定は難しいが社会的な関心が高まり、通報が増えたことも一因」としている。介護現場では、深刻な人手不足で職員の繁忙度が増したことも影響しているとの指摘もある。

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