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センバツ三重高 選手紹介 押田果威斗外野手(2年) チーム随一の体力、忍耐力 /三重

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押田果威斗外野手 拡大
押田果威斗外野手

 <第90回記念選抜高校野球>

押田果威斗(おすだ・かいと)外野手(2年)

 身長164センチ、体重59キロの小柄な体つきからは想像できないパワフルな打球を放つ。強肩で守備範囲も広い。

 友人に誘われ、小学3年で地元・伊勢市の「宮山スポーツ少年団」で軟式野球を始めた。厚生中学校に進み、同校野球部で外野手としてプレーした。

 2014年夏の甲子園で準優勝した三重高のメンバーに小学校の先輩たちもいた。「身近な存在だった先輩が2人も甲子園に出場した。自分も三重高で甲子園を目指したくなり、進学を決めた」

 体力や忍耐力はチーム随一。勾配の急な坂道が続く学校周辺の公道を走る11キロの「山ラン」と呼ばれる伝統的なトレーニングでいつも上位に食い込む。小島紳監督は「サボろうと思えばサボれるが、まじめに取り組み、いつも1番か2番で帰ってくる」と称賛する。

 この冬は「ライナー性の打球に磨きをかけたい」とスイングを修正するなど夜遅くまで練習した。「自分が勝利へのきっかけを作りたい」と活躍を誓う。【森田采花】=随時掲載


 ◆座右の銘

「日進月歩」

 四字熟語を勉強した小学生の時に出合った言葉。「絶え間なく進み続ける人生にしたい」

〔三重版〕

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