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第103回全国高校野球選手権

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センバツ・おかやま山陽 作陽相手に汗流す 対外試合解禁、タイブレーク想定も /岡山

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作陽との練習試合で、九回から救援登板したおかやま山陽の有本雄大投手=岡山県浅口市金光町で、益川量平撮影 拡大
作陽との練習試合で、九回から救援登板したおかやま山陽の有本雄大投手=岡山県浅口市金光町で、益川量平撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

 高校野球の今季の対外試合が解禁され、第90回記念選抜高校野球大会に出場するおかやま山陽は9日、浅口市のおかやま山陽球場で練習試合を2試合した。試合後には、今大会から導入されるタイブレーク制を取り入れた練習も実施した。

 対戦相手は作陽。1試合目は主力メンバーで戦い、同点の八回1死一塁で利光康生(こうせい)選手(2年)が勝ち越しの適時打を放ち、最終回はこの回から救援したエース・有本雄大(ゆうだい)投手(同)が締め、7-6で勝利した。

 1試合目の終了後には、タイブレーク制を想定した練習を実施。今大会では延長十三回以降、無死一、二塁の状況から始まる。作陽を相手に、攻撃側と守備側両方の練習をした。

 4番に座った井元将也(しょうや)選手(同)は「久しぶりの試合は楽しかった。チームにミスが多かったので、気を引き締めなければ」と話した。有本投手は「タイブレークはバントに警戒しなければならず、やりづらい。全力で投げて三振を狙いたい」と本番を見据えた。

 控えメンバーを中心に戦った2試合目は2-9で敗れた。【益川量平】

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