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新燃岳

活発な火山活動 霧島市、災害警戒本部を設置 噴火に騒然、不安の声 /鹿児島

新燃岳火口から流れ出した溶岩

 活発な噴火活動が続く霧島連山・新燃岳(1421メートル)で9日、火口の北西側から溶岩流が流れ出た。山火事が起きる可能性があるとして、霧島市は災害警戒本部を設置。住民からは火山災害に不安の声が上がった。

 霧島市によると、9日昼ごろに県のヘリが上空から確認したところ、幅約200メートルの溶岩が100メートルほど斜面に流れ出ていた。火口約500メートルには立木があり、山火事のおそれがあるという。流出方向では、5キロ圏内に住宅などはない。

 午後4時から市役所であった会議で、中重真一市長は「一番の目的は人的被害を回避すること。全庁を挙げて…

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