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東日本大震災7年

肌で感じる被災地の今 私は語る、明日のために(その2止)

経験と教訓を後世に 安渡地域アーカイブ

 津波で地区住民の1割以上の218人が犠牲になり、6割超の535戸が全壊した岩手県大槌町安渡(あんど)地区。大槌湾を望む高台にある大槌町中央公民館安渡分館・避難ホールで11日まで、地区の変遷と人々の暮らしを伝える写真と映像約200点からなる「安渡地域アーカイブ展」が開かれている。今後も公民館に「アーカイブ(保存記録)」として展示され、震災の経験と教訓を後世に伝える。

 町消防団長だった煙山佳成さん(79)は、昭和30年代から人々の暮らしの営みを記録し続けてきた約14…

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