ドローンで見た被災地

(3)山田町・山田湾のカキいかだ

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 東日本大震災で、カキ養殖などに使ういかだが流されるなどの被害に遭った岩手県の山田湾(山田町大沢)。小型無人機ドローンに搭載したカメラで係留エリアをとらえると、穏やかな湾に漂う多数のいかだと漁師たちが確認できた。

 津波でほぼ壊滅したいかだも、現在は約2200台まで回復。それでも震災前の約4000台に比べれば大きく減っている。一方、海中でのカキの密集度は低くなり、それぞれのカキに栄養分が届きやすくなった。その結果、震災前…

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