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旧優生保護法を問う

福岡県統計、国の記録上回る

全国的な実態調査が必要 専門家指摘

 毎日新聞は旧優生保護法(1948~96年)に基づき福岡県内で強制不妊手術を受けた障害者らの数を、県の「衛生統計」などから調べた。記録されているのは356人で、旧厚生省の「衛生年報」などで明らかになっていた344人を上回った。県の資料には5年分の記録がなく、実際はさらに多いとみられる。専門家は全国的な実態調査が必要と指摘している。

 9日開示された衛生統計などによると、49~96年(50、52、67~69年分は欠落)の強制不妊手術…

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