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第103回全国高校野球選手権

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’18センバツ・高きを仰ぐ

成果や課題確認 今年初の練習試合 /静岡

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御殿場西との練習試合で左前に安打を放つ加茂翔太選手(右)=御殿場市の御殿場西高グラウンドで 拡大
御殿場西との練習試合で左前に安打を放つ加茂翔太選手(右)=御殿場市の御殿場西高グラウンドで

 <第90回記念選抜高校野球>

 23日開幕の第90回記念選抜高校野球大会に出場する静岡高は10日、今年初めて他校との練習試合を行った。御殿場西と御殿場市の同高グラウンドで対戦し、冬の練習の成果やセンバツに向けての課題を確認した。

 静高の選手は2組に分かれ、それぞれ1試合ずつ行った。前日の雨でグラウンド状態は良くなく、1試合目を開始した午前11時ごろは肌寒い、あいにくの天気。主将の黒岩陽介捕手(2年)は試合前、「気温の低い試合やグラウンド状態の悪い試合はセンバツでも考えられる。備えるつもりで戦おう」とチームに呼びかけた。

 主力を中心としたチームが出場した第1試合は15-2で勝利。先発メンバー全員に安打が出るなど打線が好調で、本塁打を放った小林晃輝左翼手(2年)は「環境が悪い中でも自分のスイングができた」。先発した草薙誠投手(2年)は3回を投げ無失点。「しっかり低めに集めることができた。(主力チームの先発を任され)期待されていると思う」と話した。【大谷和佳子】

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