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わかやまスポーツ・お宝を巡る

桐蔭高の置き時計 高校野球史の足跡示す /和歌山

「南加和歌山県人会」から贈られた置き時計を紹介する桐蔭高校野球部の大松義明部長=和歌山市吹上5の同校で、矢倉健次撮影

 県立桐蔭高校(和歌山市吹上5)の同窓会館で今も時を刻み続けている古びた置き時計は、前身の和歌山中時代から同校が高校野球史に残してきた大きな足跡を示す品の一つでもある。高さ2メートルはあろうかという大きな時計の振り子の背面には、「寄贈 和歌山中学校野球部渡米記念南加和歌山県人会」と記されている。

 1927(昭和2)年の第4回センバツは前年末の大正天皇崩御の影響で出場を8校に減らし、4月29日に開幕した。「不世出の左腕」と称されたエース小川正太郎を擁した和中は、史上唯一5月に実施された決勝で連覇を狙った広陵中(広島)を降し初優勝。この大会から始まった「優勝校の米国派遣」の栄誉に…

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