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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

明徳義塾と高知、快勝 今季初の練習試合 /高知

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初戦で力投した明徳義塾先発の市川悠太投手=高知県須崎市の同校で、松原由佳撮影 拡大
初戦で力投した明徳義塾先発の市川悠太投手=高知県須崎市の同校で、松原由佳撮影

 <センバツ2018>

 センバツ(23日開幕)に出場する明徳義塾と高知は10日、それぞれ自校のグラウンドで、今季初の練習試合に臨んだ。明徳義塾は聖カタリナ学園(愛媛)と2試合を行い、7-2、9-0で連勝。高知は大塚(大阪)と対戦し、14-4で勝利した。両校の選手らは久しぶりの実戦ながら、キビキビとした動きを見せていた。【松原由佳、岩間理紀】

 明徳義塾は聖カタリナ学園との第1試合で主戦の市川悠太投手(2年)が先発し、快勝。第2試合も攻守がかみ合い、4番・谷合悠斗選手(2年)の本塁打が飛び出すなど八回コールドで降した。

 市川投手は「初回は力が入っていたが、二回以降は打たせて取ることができて良かった」と本番に向けて手応えを感じた様子。馬淵史郎監督(62)は「守備でミスが出なかったのは良かった。センバツまでに戦えるようにしていきたい」と前を見据えた。

熱戦を繰り広げる高知の選手たち=高知市尾立の同校グラウンドで、岩間理紀撮影 拡大
熱戦を繰り広げる高知の選手たち=高知市尾立の同校グラウンドで、岩間理紀撮影

 大塚と対戦した高知は四回、先制を許したが、その裏に相手ミスも絡め、1番・中畑隆之介選手(2年)と2番・中越啓斗選手(2年)の連打などで一挙6点を挙げた。六回に3点を返されたが、直後に島内優成主将(2年)の適時打など集中打で5点を加え、突き放した。鍛えた打線がつながり、幸先の良いスタートとなった。

 島内主将は「四回以降は打線にも積極性が出てきた。課題もあったが、冬場に取り組んだことを出せた試合だった」と話した。

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