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第103回全国高校野球選手権

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’18春に挑む

東筑 選手紹介/4 /福岡

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 <第90回記念選抜高校野球 センバツ高校野球>

温和な人柄でけん引 松山智乃助内野手=2年(主将)

 温和な人柄でチームを引っ張る。「自分が主将を務めるなんて想像もしていなかった」と話すが、青野浩彦監督も「個性が強いメンバーを落ち着いてまとめてくれている」と信頼を寄せる。

 昨夏は、試合直前のノックの手伝いなどを務める練習補助員として甲子園のグラウンドに立った。「一挙手一投足を見られているような、あの緊張感は独特。実力を出し切れるよう率先して動いてチームの雰囲気を作っていきたい」と話す。

故障から復帰の右腕 林大毅投手=2年

 石田旭昇投手(2年)とともにマウンドの「二本柱」を担う。右上手からの力強い速球が魅力だが、昨年5月中旬の練習中に右肘を剥離骨折。昨夏の甲子園ではベンチ入りを逃した。その悔しさをバネに昨秋の九州地区大会の県予選決勝では直球を中心に押して完投勝利を飾った。「ずっと投げられなくて、うずうずしていた。決勝は楽しく投げられた」と手応え。甲子園では「テンポを意識して自分のペースで投げたい」と話した。

シャープな打撃魅力 斉藤彪河外野手=2年

 外野守備ならどこでもこなせる器用さと、左右に打ち分けるシャープな打撃が魅力だ。ただ本人は「まだスイングにムラがある。常にファーストストライクを振り抜けるようにしたい」と、より高みを目指す。

 座右の銘とする「明日やろうはバカ野郎」の言葉を胸に「重心移動とかバットの軌道とか、練習の中で気づいた課題を後回しせずに修正する。その先に甲子園でのヒットもあるはず」と日々練習に取り組んでいる。

〔福岡都市圏版〕

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