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センバツ伊万里 今季初の練習試合 2試合とも快勝、好スタート /佐賀

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2試合目の東陵戦で適時三塁打を放つ犬塚主将 拡大
2試合目の東陵戦で適時三塁打を放つ犬塚主将

 <第90回記念選抜高校野球>

 高校野球の今季の対外試合が8日に解禁され、センバツに県勢として初めて出場する伊万里高は10日、初の練習試合をした。福岡農業(福岡)に19-0(七回コールド)、東陵(熊本)に10-3で快勝し、初の甲子園出場に向けて良いスタートを切った。

 1試合目で先発した主戦の山口修司投手(2年)は4回を投げて被安打1の無失点に抑えた。山口投手は「変化球は良かったが直球が狙い通りにいかなかった。腕も振れてなく、初戦で硬いところがあった」と反省を述べた。

 打撃面では両試合共に15安打と好調だった。この日の2試合で打率7割5分の犬塚晃海主将(2年)は「今日はみんなよく振れていた。練習で実践を意識して振り込んできたのが良かった」と話した。

 吉原彰宏監督(43)は「久しぶりの試合にしてはよく動け、特に打撃が良かった。投手ももう少し投げていけば良くなるのでは」と手応えを感じていた。伊万里はセンバツ開幕直前まで練習試合を数試合し、本番に挑む。【池田美欧】

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